結露を防ぐ「換気」のお話|山口県光市を中心とした新築注文住宅・リフォーム・不動産仲介

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結露を防ぐ「換気」のお話|山口県光市を中心とした新築注文住宅・リフォーム・不動産仲介

お知らせ事務所通信

2018/01/17 結露を防ぐ「換気」のお話|山口県光市を中心とした新築注文住宅・リフォーム・不動産仲介

換気とは室内と室外の空気を入れ替えることです。

 

換気は最強の結露対策といっても過言ではない程、結露をとめる効果があります。

換気することで、室内で発生した大量の湿気を外に捨ててしまえば、

結露が発生することを防ぐことが出来るからです。

お風呂に入った後に換気をするのは、お風呂で発生した湿気を外に捨てるためです。

ただし、換気による結露対策には、結露に悩まされる梅雨時と冬季に大きな問題があります。

 

まず梅雨時の換気は、発生した湿気を捨てることはできますが、外気の湿気も非常に高いので、

結露を防ぎきれずにカビが発生しやすい環境となってしまいます。

そのため、梅雨時の結露・カビ対策には湿気の排出と合わせて室内側での除湿対策が欠かせません。

 

次に冬季の換気は、同じく発生した湿気をすてることはできますが、

問題は同時にせっかく温めた空気まで捨てられてしまうことです。

冬の暖かい空気を捨てることはお金を捨てることと同意義となるため、

経済的観点からも環境的観点からも望ましくありません。

 

以上の観点から、換気は最強の結露対策ではありますが、

換気のみで結露対策を施すというのはお勧めできません。

まずは室内で水蒸気の発生を最小限に留める生活を心がけましょう。

 

補助対策として換気をタイミングよく行えば、熱の損失を最小限に抑えた結露対策となります。

 

【換気のポイント】

①電気をあまり使わないトイレやおふろなどの換気扇をいつも回しておきましょう。

 浴室を使用した際は、窓を開けたり、換気扇を「強」にして湿気を追い出しましょう。

 その際は浴室のドアを開けた方が効果的

 

②結露がよくおこる窓には、水分をたくさん含んだ空気が窓の近くにたまらないように、

 サーキュレーターなどで弱い風をあてて、空気を動かしましょう

 

③寝室は、朝起きてすぐに換気をしましょう。人は寝ている間にコップ1杯分(約200cc)の

 汗をかく言われているので、夜の間に寝室には湿気がたまっています。

 窓から換気をする際に、外気を取り入れる窓は15㎝くらい細く開け、

 空気の出口となる窓は全開にすると勢いよく、空気が入ってきます(誘因現象)

 

④リビングは、暖房を消した後、温度が下がり結露が発生しやすくなります。

 人がいない夜の間に換気を行いましょう。

 

⑤キッチンは調理中、換気扇を回すのはもちろん、調理後も30分程度回すようにしましょう。

 

⑥布団をこまめに干したり、布団乾燥機を利用して、

 布団に含まれた湿気が押入れの中で放出されないようにしましょう。

 また乾燥剤や除湿機で、押入れの湿気をとることも必要です。

 

⑦納戸やウォークインクロゼットのような部屋は、閉め切っているため空気が滞留しています。

 窓やガラリ戸がある場合は、開けることを心がけましょう。

 また、サーキュレーター等で空気の流れを作ることが効果的です。

 

⑧新築時は木材などに含まれている水分が、冬などの乾燥時に放出しやすくなります。

 新築後1~2年は特に換気に注意しましょう。24時間換気システムは切らないしましょう。

 

 

快適な温度(冬:18℃~22℃)と湿度(40~50%)は

インフルエンザなど感染症の予防にもつながります。

室内の温度湿度をコントロールして、体にも住まいにも健やかな暮らしを!

 

文字ばかりの記事になってしまいました・・・汗

最後まで読んでいただいてありがとうございます!

 

ワダハウス 株式会社 和田材木店

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